制御装置

2017年03月13日

希釈冷凍機 周辺環境 9 「LANのスイッチ」

計測器との通信を行うLANのスイッチを買いました。

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2016年09月06日

量子ビット制御装置 9 「オーバークロック」

週末から致命的な問題に気づいてしまいました。どうもDACの出力波形がおかしいのです。どうおかしいかというと、0x0000の連続から0x0010など波形の出力変化点において、大きなスパイクが立つのです。前からあるなぁと思っていましたが、気にしていませんでした。続きを読む

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2016年08月23日

量子ビット制御装置 8 「制御ソフトウェア編」

午後からはFPGAのソフトウェア側のコーディングです。

Pythonでのプログラム、実は嫌なんですよね。C言語やC++の方が素直というか。未だにダックタイプによるプログラミング慣れずにイライラしっぱなしです。今日午前中のこともあり全てC言語で書いてPythonでラップする作戦も考えましたが、ここはPythonで行きましょうと舵を切ってしまいました。続きを読む

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2016年08月12日

量子ビット制御装置 7 「AD変換器」

A/D変換器の帯域幅を測定しました。いろんな都合上、A/D変換器は200MSa/sで動作しています。ちょっと物足りないですよね。なので、アンダーサンプリングで測定してみようと思いました。例えば150MHzの信号は50MHzにおり返して測定されますし、250MHzの信号も50MHzに折り返して測定されます。続きを読む

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2016年08月09日

量子ビット制御装置 6 「DA変換器」

どうやらバグは、データ列が反転していたようでした。D0 D1 D2 D3 と並ぶべき波形データが、D1 D0 D3 D2 と並んでいたようです。32bit-64ビットのバス幅を変換した際に、順番が逆になっていただけでしたので、直ぐに解決。

DA変換器の帯域幅を測定しました。このD/Aコンバータを実装しているFMC150ボードは80MHzカットオフのアンチエイリアシングフィルタが内臓されていて、せっかくのD/Aコンバータの帯域幅を生かせません。基板の裏側にBypass用のランドが出ていて、0Ω抵抗によりフィルタを外せるとのこと。続きを読む

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2016年07月31日

量子ビット制御装置 5 「DA変換器」

後輩の実験が上手く行っているとのことで、早く波形を出す装置を作らないとなりません。

先週はD/A変換器実装をやっておりました。4DSP社のFMC150というボードを制御しています。本当はもう少し性能のいいものが欲しいのですが、安いのでこれを使っています。D/Aコンバータはテキサスインスツルメント社のDAC3283です。続きを読む

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2016年07月19日

量子ビット制御装置 4 「DA変換器」

位相コヒーレンスの問題から、DA変換部との接続部を作っています。どうせなら、コントローラも作ろうと思ったことが間違いで、半日とかで終わる作業にちょっと時間がかかっています。今日は processという文字を何度打ち込んだことか。grepすると12回でした。

そうそう、私大きなステートマシンを作るのがにがてです。動きがどう動くのかすっかり忘れてしまうので。その代わりに小さなステートマシンを沢山書きます。そのせいで processという文が多くなるんです。内部の仕様公開はまた今度。



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2016年07月12日

量子ビット制御装置 3 「UART-SPI変換」

SPIを割とよく使います。

自分で作った発振器の制御もSPIですし、プログラマブルステップ減衰器や、そこら中のICの設定がSPIです。パッとテスト作業するときに、SPIで通信できないと、イライラしますよね。

以前UARTからSPIへの変換インタフェースを作っていました。当時は間に光ファイバーを入れてアースを分離していたのですが、テストするのにいちいち光ファイバーを持ち出す必要もないので、UARTから直接SPIとやりとりできるように基板のパターンを変更しました(というか光カプラ部を直結笑)。これも以前作って使っていたのですが、最近実験室とオフィスを往復するようになり、もう一枚作ることにしました。続きを読む

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2016年07月07日

量子ビット制御装置 2 「装置間の位相コヒーレンス」

相も変わらず、装置の間の位相コヒーレンスを測定しています。

二つのUCSB大学FPGA+D/A変換器と、自分で構成したA/D変換器+FPGAの間の位相を測定しました。UCSB製のFPGA+D/A変換器が二台になったことが前回と違う点です。こうすると、UCSB製のD/A変換器間の位相コヒーレンスを測定することができます。3つとも10MHzのルビジウム発振器と位相ロックしています。0MHzの基準周波数で1000MHzと、800MHzの発振器をロックしているので、位相ノイズは3桁増です。
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2016年07月05日

量子ビット制御装置 1 「ADCのテスト」

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昨日、今日と、FPGAと4DSP社のFMCカード(FMC150)を使った量子ビット制御装置のテストをしていました。波形を取り込んでコンピュータに転送するという試験です。

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プロフィール
日々徒然過ごしている研究員。

趣味は星、自転車、コーヒー。